河野恭寛(TGAL社長) 経歴を紹介。片目が見えない?TGALの評判も

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2021年2月25日のカンブリア宮殿で河野恭寛(TGAL社長)さんが出演されます。

デリバリー市場のなかで独自の形態で展開し注目を集めるTGALの社長である河野恭寛さんとは一体どんな人物なのでしょうか?

今回は河野恭寛さん(TGAL社長)について紹介します。

河野恭寛(TGAL社長)の経歴・プロフィール

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河野恭寛さんのプロフィールを紹介します

名前 河野恭寛 (こうの やすひろ)
生年月日 1977年8月7日
出身地 広島県

両親は中華料理を経営。

高校時代は成績優秀で、指定校で法政大学へ進学

法政大学卒業後は光通信のが業界に入社
携帯電話の代理店営業部に配属になり、社長5人顧客をいきなり任される

充分な教育もなしに実践形式で仕事を覚えていくなんていまの時代じゃありないです。
ちょっとした問題にもなりそう。
当時はそれば普通だったのでしょう。

まだ入社して半年ほどの新人にもかかわらず出張で行った大分のお店の店長を任される。
店長といっても一人だけでで売上目標だけ渡され放置。
結果だけを重視する会社だった為、あの手この手で河野恭寛さんは達成した。

普通だったら諦めるところを達成させちゃうパワフルさがすごい

この会社には5年間務める。
その後、役員の一人が独立をするというので一緒についていくことに。
同業のベンチャーに転職

この転職が、河野恭寛さんの人生が変わった気がします。

2013年に株式会社TGALを設立
フランチャイズを含め84店舗を展開し、海外・シンガポールのも出店している。

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河野恭寛(TGAL社長)は片目が見えない

河野恭寛さんは片目が見えません

先天性のものではなく転職した先の仕事がハードだったことももちろんだが
ベンチャーということでやる気と結果がうまく合致していなかった
そのためか、パニック障害になり片目が見えなくなりました。足の難病にもかかりました。

当時は足の難病により歩くこともできませんでした。

精神的に追い込まれ体が悲鳴をあげてしまいました。

片目は現在も見えませんが歩くことには支障はないそうです。

河野恭寛(TGAL社長)のTGALの評判は

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TGALは実店舗を持たずデリバリーのみで営業する飲食店で独自の形式を整え日本に導入しました。

我が家でもとんかつ、お寿司、ピザなど実店舗を持たずにデリバリーの形式の飲食店を利用していると思いました。

TGALの評判はどんなものなのでしょうか

注文を受けてから一枚一枚丁寧に網焼きをするサービスが好評

安心安全な食材を使用しているブランド価値がある

記憶に残るような特のある味ではない

商品単価が高い

取り扱いしているブランドがお肉系多く、がっつり系が多いのでこのような評判になるのでしょう

まとめ

今回は河野恭寛(TGAL社長)
について紹介しました。
成功する社長さんってみんな過去につらい経験を糧にして乗り越えて現在がありますね。
河野恭寛さんもまた逆境をはねのけて新しい分野での活躍をするに至りました。
なんにも苦労をせずに日々を過ごしていては何も見えないまま終わってしまうと感じました。

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