ヨギボーの寿命は?
1日の使用時間や使用する人によって異なりますが、
座ったときに、厚みを感じなくなったときに
中に入っているビーズを交換します
ヨギボーは発砲スチロールビーズでできています
ビーズクッションがへたってしまうこと寿命です
寿命のポイントは、
ヨギボーに座ったら厚みを感じなくなった
購入時は固めのヨギボーですが
使用により、中のビーズがへたってきます。
最初は、気持ちよくていいのですが
やはり1-2年で
無印やニトリと同じようになって
へたってしまったらどのメーカー購入しても同じということです
無印やニトリの方が値段も安いんだよ
中のビーズがへたってきても無印のビーズクッションに補充用のクッションがあるんです!
ビーズの補充が大変なので、クッションを入れるだけで終了なのは助かる。
ヨギボーの手入れ方法
なるべく長く、清潔に使いたい
カバー洗い方
ヨギボーのカバーはアウターカバーのみ選択することができます。
ヨギボーを毎日使用する人は、週に1回程度の洗濯
カバーは家庭用の洗濯機で洗うことができるので
こまめに洗濯をして清潔を保ちます
洗濯ネットに入れて、アウターカバーのみを洗濯
デリケートの弱モードを選択
しっかり乾かす(天日干しor乾燥機)
しっかりと乾かさないとカビが発生します
ヨギボーの洗い方が花王さんよりあったので紹介します
洗濯が面倒な場合は、公式のリペアサービスがあります。
アウターカバーのクリーニング
インナーカバーの新品交換
インナービーズの補充
を料金はかかりますが、使用しているヨギボーを送ることでしてくれます
リペアサービスを利用したほうがいいのは
ペットの粗相の臭いは取れにくい
リペアサービスを利用することで
新品同様にしてくれます。
ヨギボーは値段が高いですが、アフターサービスが充実しているからなのでしょうか。
リペアの値段はそれなりに高いですが中のビーズを交換したりメンテナンスをすることで長く使うことができます。
ふるさと納税の返礼品として使ってみる
ヨギボーをふるさと納税の返礼品としている自治体があります
自分が応援したいと思っている自治体があれば、実質安く手に入れることができるのでおすすめです。
全国の自治体がヨギボーを返礼品としています。
種類や寄付額も様々なので
いちど見てみてください
ここをクリックしてね
早い人で、2-3ヶ月
平均1年くらい