ダイソンホットアンドクールのデメリットは?口コミや電気代について紹介

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見た目がおしゃれで
わたしも使用していたダイソンホットアンドクールですが
使用して感じたデメリットを紹介します

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ダイソンホットアンドクールのデメリットの口コミ

暖房での利用は電気代が高すぎる

口コミでも一番多いのが電気代

ほかにも多い口コミは

  • 部屋全体が温まらない
  • 使用時の音がうるさい
  • 本体価格が高い
  • リモコンが落ちやすい
  • フィルター交換の場合、フィルターコスト

などがありました。

フィルターがないタイプ
空気を吸い込むところからゴミやほこりが入り放題になり
穴の周りに薄いホコリがつく
分解しても掃除ができない可能性がある

本体に注意書きとして10年以上使用した場合は責任はもたないと記載

フィルター交換の場合
年間7000円のコストが発生
不織布で対応

リモコンが落ちやすい
リモコンに磁石がついていて本体の上部分に付ける
磁力が弱いのか少し当たっただけで落ちる
地味にストレスです

ダイソンホットアンドクールの電気代は?

口コミでも一番多いのが電気代。
ほんとに電気代が高いのがデメリットと言ってもいいかもしれない

温風モードの場合

電気料金=消費電力×使用時間×電気料金単価

電気料金単価は1kWhあたり27円とします
1kw=1000w

温風モードは消費電力が1200w
6時間つけっぱなしの場合
電気料金=1.2(kw)×6(時間)×27円
一日あたり194.4円

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1ヶ月にすると 5832円
通常の電気料金に+6000円となると、、、
高い。

一般的なエアコンの場合の電気代
消費電力 6畳 450w (ダイソンは6畳くらいしか温まらない)
設定温度20度、6時間

電気料金=0.45×6×27円
一日あたり64.8円
1944円

電気代は設定温度や電力会社の契約によって変わりますので
参考程度にしてくださいね

ダイソンホットアンドクールのメリット

ダイソンのホットアンドクールの良い口コミを紹介します。
大きく3つあります

  • 見た目がおしゃれ
  • 一年中使用できるので片付けの必要がない
  • 子供やペットが指をはさむ必要がない

個人的に良かったのは、扇風機のように羽がついていないので
手を挟む心配がないです。子どもは風が出ているものに顔を近づけがちですが
ダイソンホットアンドクールなら羽がないので手を入れても心配がない

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