トランポリン家庭用での事故とは?デメリット・メリットを調査。専用マットや手すりは必要?オススメのトランポリンを紹介

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運動効果が高く、日常のストレスを吹き飛ばしダイエットやシェイプアップの効果も期待できるトランポリンですが家庭用のトランポリンでは事故も発生していることがわかりました。

家庭用トランポリンを使うデメリットやメリット。おすすめのトランポリンを紹介します。

【家庭用トランポリンの事故とは?】


家庭で使用する場合は、通常のサイズよりも小さいトランポリンや折りたたみができるタイプが人気です。
ジャンプする部分が小さい為、着地の際に起きてしまう事故が多いです。

家庭用トランポリンで起きる事故

着地に失敗
フレームに着地
スプリング(バネ部分)に着地など

足首や手首などをひねったり、最悪は骨折する危険性もあり
小さいサイズなので飛んでいる最中に知らぬ間に少しずつ中心から動いていてトランポリンから落下、着地に失敗。

子供でも大人でも起こる可能性があります。
なかなか同じ場所で飛ぶのは難しいです。

理想は、海外のように広い敷地でそれも屋外で広々できたら。。

トランポリンを使用する弊害(デメリット)4つ

トランポリンを使用する弊害(デメリット)を紹介します

ケガをする
騒音や振動問題
胸が垂れる可能性
短期間で大幅には痩せない

ダイエット目的のために購入しても
運動効果はありますが、すぐに痩せるのは無理です。
ジャンプ運動なので女性の場合、胸が垂れるということも。
日々の運動不足解消程度と思わないといけませんね。

トランポリンを使用で得られる効果(メリット)4つ


デメリットもあれば、もちろんメリットもあります。

運動能力の向上
体幹や、バランス感覚、基礎的な筋力を鍛えることができる

脳の発達によい
ジャンプすることで脳を活性化することができる。

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運動が苦手でも関係ない
ただジャンプするだけなので簡単にできる

場所を選ばない
室内でも利用できスペースを取らない。
天気や場所を問わず使用できる

おすすめの家庭用トランポリン

おすすめのトランポリンを紹介します。

我が家で使用しているトランポリンです。
これを選んだ理由は、
組み立てが不要(脚の部分のみ取付で完了)
使わなくなったらプラスチックなので捨てやすい
形状が四角なので、立てかけても倒れない
高さが低い⇒2歳児でも自分で登れる。
軽い

など。

デメリットは、ジャンプするとトランポリンが少し動く
大人が使用するときは気にならないのですが、子供がめいっぱいジャンプするとトランポリン少し浮いて動くことがありますが、全く気になりません。
気になる人は専用のマットを購入すると解消するかもしれません

小ぶりのトランポリン。大きさが大人向けですね。
インテリアとしても部屋の雰囲気を壊さず、使用しないときはクッションとしても使用可能が嬉しい

トランポリンといえばこの形!

上と同じもので手すりがついたもの。
手すりがつくとやはり値段があがります。
手すりがあることで転落の心配がなくなります。

トランポリンに専用マットや手すりは必要か?


私個人の意見としては、結論から言えば、それぞれ不要です!(私個人の意見としては)
今は、マットや手すりがなくても比較的安全がトランポリンがあります。

マット
トランポリンをすると床の傷やが気になったり
マンションの場合であれば下階への騒音を気にしますが
トランポリンの種類を選べば不要です。

手すり
手すりがあれば、同じ位置で飛ぶための助けにはなります。
我が家でも購入を検討しましたが、手すりが付くことにより値段があがります。

まとめ

今回は家庭用トランポリンの事故や使用するデメリットやメリットについて紹介をしました。
どんなことでも言えることですが、使用上の注意を守らないと事故につながります。
各、個人で判断して購入することを検討してください。

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