紀子さまの父親問題とは?韓国旅行に同行した三井慶昭ヤバイ

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秋篠宮家といえば最近は長女・眞子さまの結婚など問題が山積みですが
以前より、紀子さまの父親である川嶋辰彦氏の交友関係についても宮内庁が問題視していることがわかりました。

川嶋辰彦氏は一体どんな人物と付き合っているのでしょうか?
なぜ宮内庁が問題視しているのでしょうか。

今回は、川嶋辰彦氏の交友関係について紹介します。

紀子さまの父親とパチンコ社長が韓国旅行

宮内庁が川嶋辰彦氏の交友関係で心配している相手
三井慶昭氏

1943年、山梨県出身で日本大学を卒業。
現在(2021年)は78歳です。
韓国名を金慶昭

三井氏は新潟県上越市で『三井企画』というパチンコチェーンを営む社長です。
家業のパチンコ店を継ぎ国内初のフランチャイズチェーン展開を行うなどして事業を展開、拡大。

上越市内の大型商業施設の建設を手掛けたことから地元では有名で、
さまざまな場で県知事や市長と知り合いで顔が広く「影の上越市長」とも言われ
選挙のときには票を動かせるとも!?囁かれる有力者です。

おじいさん2人で韓国旅行なんて怪しいのですが
パチンコ韓国ということが良くないのではなく
この三井氏は笑って済まされまいトラブルがあるのです。

暴力などのトラブル

三井氏が在籍する在日本大韓民国民団体新潟本部の関係者によると、ほかの役員と言い争いになり激高し三井氏が足を振り上げ役員を蹴り怪我をさせたとして被害届が出されました。
役員は全治2週間の大けがでした。

東京地検特捜部から家宅捜査

2003年に自民党の坂井隆憲代議士の政治資金規正法違反が発覚し三井氏さんはかつて坂井代議士に融資の口利きを依頼したことがある
坂井代議士と親しい経営コンサルタントに1000万円の不明瞭な支出があったとして家宅捜索と事情聴取をうけたが逮捕には至らなかった。

ここまで詳細な事実があればほぼ黒なんでしょうが、
逮捕ができなかったのは影の上越市長だといわれるほど権力があったからだともウワサされているそうです。

紀子さまの父親との出会い

この二人の出会いは共通の趣味である
『山歩き』がきっかけで意気投合しました。
三井氏の人物像について”国際的にみて着眼点は素晴らしい”とヨイショをしているほど

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付き合いは20年以上になり、ただならぬ関係です。
娘の紀子さまが皇室に入る前から三井氏は川嶋辰彦氏を知っていたそうです。

川嶋辰彦氏は三井氏の誕生日パーティに主賓席に座りスピーチをするほどの間柄です。
宮内庁としては特定の団体や個人と親密な交際をすることに対して
好ましいと思っていません。

そしてこの2人をつなげたのが
池口恵観法主といわれています。

この池口恵観法主もまた
宮内庁から要注意されている人物のひとりです

北朝鮮総連本部ビル売却問題

「炎の行者」と知られた池口恵観が45億1900万円落札。
2009年以降も北朝鮮を5回訪朝。
50億の融資をどの金融機関貸してくれていない。

旧日本軍将校らのクーデター未遂事件に関与し逮捕

1961年の三無事件では国会議員秘書として参加し逮捕。

紀子さまの父親の現在

kawashima

紀子さまの父親・川嶋辰彦
川嶋辰彦さんは2011年に学習院大学教授を退任し、現在は学習院大学の名誉教授
経済学が専門

1940年4月20日生まれの82歳

川嶋辰彦氏はNPO法人
「草の根国際協力研修プログラム」を立ち上げ、
タイの山岳地方を訪ねたり活動をしている

三井氏はこのNPO法人に金銭的な援助をしている

まとめ

今回は、紀子さまの父親である川嶋辰彦氏の交友関係について紹介しました。
一般人でも警察沙汰になるような人物は要注意人物として交際を控えるものですから、宮内庁が問題視するのは当たり前ですね。

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