ブルージェイズの山口俊投手が、
本拠地でメジャー初勝利しました。
登板してもなかなか
結果がだせませんでしたが
8試合目に勝利を手にします。
そんな山口俊選手は
一体いくらもらっているのでしょうか。
今回は
初勝利をした山口俊投手の
ブルージェイスでの年俸と、
過去に
所属していた
球団の年俸も調査しました、
山口俊投手のブルーェイズでの年俸はいくら?
山口俊投手は2019年12月27日に
2年契約で635万ドル(約7億円)で契約
出来高を入れれば2年で最大915万ドル(10億円)の契約
庶民には一生無縁の金額。。
初登板は2020年7月26日だったで
初勝利まで約1ヶ月かかりました。
山口投手はインタビューで
正直、なかなかメジャーの野球に対応できず苦労したけれど、
やっと取り組んできたことで結果が出て、
結果として間違った
方向ではなかったのかなと実感している
生活の拠点がアメリカにかわり、
環境の変化への対応も大変だったはず。
結果がすぐに出ずに
不安だった様子がわかります。
過去に所属していた球団での年俸
山口俊投手はメジャー挑戦前は、
横浜DeNAと
巨人に
所属していました。
横浜DeNA
2006年一軍へ昇格し、2016年まで在籍
2006年 | 870万 |
2007年 | 950万 |
2008年 | 880万 |
2009年 | 1000万 |
2010年 | 3000万 |
2011年 | 5400万 |
2012,2013年 | 1億円 |
2014年 | 8000万 |
2015年 | 8800万 |
2016年 | 8000万 |
ほぼ、ほぼ順調に年収(年俸up)しています。
これだけの収入を得るために山口投手の努力はもちろんありますが
会社員の私としてはこれだけ定期昇給していったらうれしいな。
巨人
2016年12月に巨人に移籍
8000万で契約でしたが実際には2億3000慢円
2017年 | 2億3000万円 |
2018年 | 2億3000万円 |
2019年 | 2億3000万円 |
まとめ
山口投手は
日本の野球とメジャーの野球の違いに
苦労したようです。
日本でも高額な年俸でしたね。
球団としても相当な年俸を
払っているわけですから
結果を残して
もらわないと困りますし、
結果がすべての世界で、
それに応えなければならない
山口投手のプレッシャーも
相当だったと思います。
初勝利
おめでとうございます!!
ここからスタートで
1勝ずつ勝利を
積み重ねてほしいです。