眞子さまと小室圭の結婚を賛成、後押しする黒幕は誰?

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秋篠宮家の長女・眞子さま
と小室圭が婚約内定してから
3年が経ちました。

未だ多くの国民が
眞子様と小室圭の結婚に
賛成していないのが現状です。

しかし、先日眞子さまは
初めて結婚に対する”お気持ち”を
発表しました。

なぜこのタイミングで結婚に対して
強い気持ち、決断をしたのでしょうか?

純粋に二人を応援しているのではなく
自分たちの利益のために
早く結婚させたい、
してほしい、
黒幕がいるのではないでしょうか。

今回は黒幕は誰なのか調査しました。

眞子様の結婚へのお気持ち

mako

2020年11月13日に発表した
”眞子様の結婚へのお気持ち”には
眞子様のいわゆる
結婚宣言が書かれていました。

この文章は小室圭と
一緒に書いたと言われていますが
まだ若い二人が
簡単に解決できない問題
が山積みの中
強行突破を宣言するのは
難しいのではと思いませんか?

その後、2020年11月30日
秋篠宮さまの55歳の誕生日の会見において
今まで反対していた結婚を一転、
眞子様のお気持ちを受けて
「結婚認める」と発言されました。

眞子さまの結婚を黒幕が賛成する理由

紀子

黒幕とは紀子さまの実家
”川嶋家”です。

川嶋家は現在、
赤坂御用邸に住んでいると
言われています。
紀子さまは皇族でもない
実家の川嶋家を
皇族待遇させる前例をつくりました

秋篠宮さまが”皇嗣”となり
皇居内での発言力が増したこと。
紀子さま=川嶋家
ですから
自分たちのやりたい放題にするためには

小室家が
入ってきてほしくない
のです。

眞子さまと小室圭を結婚させ、降嫁させたい

【降嫁(こうか)】とは
皇室典範(こうしつてんぱん)という法律で
戦前までは皇族の範囲が広く、
婚姻した女性を皇族のままにしておく
必要がなかったため
結婚後は皇族ではなくなってしまうことが
決まっていた。
それを降嫁(こうか)といいます。

しかし政府が
”皇女制度”を検討しているのです。

皇族の数の減少が続くなか、
今後、公務の担い手を
確保していくことが
政府や宮内庁にとって
課題となっています。

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政府は女性皇族が結婚後にも
公務を可能とする
新制度の確立を目指している

と報道されました。

この制度が導入されれば
実質的に
準皇族として身分が保証されます

すると、小室家が皇室内に入り込み
自分たちの取り分が少なくなる
と心配しているのです。

小室圭の母である佳代も
お金が大好きなように見えますから
皇族特権の利用を訴えるでしょうし
最悪、自分たちの身も危ないと
感じてしまうほどの
小室圭の母・佳代を
排除しておきたいのでしょう。

眞子さまと小室圭の結婚後の生活は

留学中の小室圭は現在、無職。
眞子さまと結婚後の生活について
収入がなくなると
考えてしまいますが問題ないのです。

一時金の金額はいくら?

諭吉

眞子さまが小室圭と結婚した場合
眞子さまは皇室を”皇籍離脱”

その時に支払われる一時金が
1億4000万円

この一時金は法律で支払うことが
決まっているので
拒否することはできません。

私たち国民がどれだけ反対しても
私たちの税金は眞子さまと小室圭に
支払われてしまうのです。
ズルズルと結婚が延期されている問題のひとつが
小室家の400万円の金銭問題です。
この一時金を受け取ったら、
支払いをするのは間違いないでしょうし
国民が反対するのも納得です。

もし、眞子さまと小室圭が
お金目的ではないと
証明したいのなら
一時金を受け取り
ユニセフなどに寄付するという方法もあります。

それは、小室圭の母・佳代が
全力で阻止するでしょう!!

政府が”皇女制度”を検討

この制度が導入されれば、
眞子さまが”準皇族”として
小室圭と結婚後も公務に携わることになります。

眞子さまは”特別職の国家公務員”となり
もちろん金銭が支払われる。
永久的に身分が保証されるという
おいしい制度なのです。

現在、無職の小室圭にとって
眞子さまとの結婚後は
高額な一時金をもらい
安定感抜群の継続的な収入を得ることが
できるなんて
おいしすぎますよね。

弁護士になる!と言い続けて
就職しなくても
不自由なく暮らせることが保証されています。

まとめ

今回は眞子さまと小室圭の結婚を後押しする黒幕は
紀子さまの実家である川嶋家であることを紹介しました。

自分の利益の為なら、孫や姪っ子を
問題ありまくりの小室家に嫁がせてもいいと思っているのです。
紀子さまはそんな実家の思惑を知っているのでしょうか。
私なら、小室家と親戚になるなんて絶対にイヤです。

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